●活動の目的と概要
《身近な生活環境に関わる問題》について特定の研究テーマに限定することなく調査研究する交流の場です.メーリングリスト等を通じた会員間の情報交換,年1回の会誌「みず」発行,川・海・湿原・温泉等の見学会,シンポジウムでのセッション開催等を行なっています.小規模環境インフラや水環境科学リテラシーについての研究グループ活動も加わりました.
●シンポジウムでのセッション開催状況
第27回(2024)プラスチック問題の身近に潜む危険、対策の啓発
第26回(2023) 身近な生活環境に潜む危険の共有と将来に向けた生活者としての対策と実践
第25回(2022) プラスチック社会と身近な水環境を振り返る
第24回(2021)コロナを機に今、再び水環境を考える―コロナがあぶり出したもの―
第21回(2018)身近な自然を見る・観る・診る ~その実践と課題~
第19回(2016)いま、身近な水環境へ排出されているもの─有害化学物質を中心に─
第18回(2015)小規模環境インフラ維持の課題と将来(その6)
第17回(2014)小規模環境インフラ維持の課題と将来(その5)
第16回(2013)小規模環境インフラ維持の課題と将来(その4)
第15回(2012)小規模環境インフラ維持の課題と将来(その3)
第14回(2011)小規模環境インフラ維持の課題と将来(その2)
●入会方法と連絡先
個人会員の方は会員専用ページから入会申込が出来ます.
個人会員以外の方は幹事(事務局)までご連絡ください.
- 委員長
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- 柿本 貴志:埼玉県環境科学国際センター
- E-mail:kakimotonrk@gmail.com(メール送付の際には@を半角としてください)
- 幹事(事務局)
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- 山田 建太:常葉大学
- E-mail:yamadak@sz.tokoha-u.ac.jp(メール送付の際には@を半角としてください)