MS技術研究委員会
●活動の目的と概要(委員会オリジナルサイトはこちら)
質量分析(MS)技術の環境微量分析への活用を目的としている.
情報共有の重要性を重視し,メーリングリストを用いた情報提供や,オリジナルサイトで各種情報の提供をおこなっているほか,電子シンポジウム(e-シンポ)を随時開催している.
●シンポジウムでのセッション開催状況
- 第27回(2024)環境汚染物質の微量分析・リスク把握
- 第26回(2023)MS技術と環境微量化学物質
- 第25回(2022)環境リスク把握のためのMS技術の進展と活用
- 第24回(2021)環境汚染物質分析へのMS技術の応用
- 第23回(2020)MS技術を駆使した環境微量化学物質の把握
- 第22回(2019)環境リスク把握へのMS技術の活用
- 第21回(2018)MS技術を使った環境微量化学物質の追求
- 第20回(2017)環境汚染物質とMS分析
- 第19回(2016)MS技術を応用した環境リスク把握
- 第18回(2015)MS技術の進展と環境微量分析への応用
- 第17回(2014)最新のMS技術から広がる環境分析の世界
- 第16回(2013)環境分析におけるMS技術の新展開
- 第15回(2012)MS技術を応用した環境分析の進歩
- 第14回(2011)環境分析におけるMS技術の基礎と応用
- 第13回(2010)MS技術を駆使した環境微量分析
●入会方法と連絡先
個人会員の方は会員専用ページから入会申込が出来ます.
個人会員以外の方は幹事(事務局)までご連絡ください.
- 委員長
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松村 千里:兵庫県環境研究センター
E-mail:matsumura-c@hies-hyogo.jp(メール送付の際には@を半角としてください)
- 幹事(事務局)
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市原 真紀子:大阪市立環境科学研究センター
E-mail:jswe-ms@ee-net.ne.jp(メール送付の際には@を半角としてください)
mak-ichihara@city.osaka.lg.jp(メール送付の際には@を半角としてください)