将来の水環境変化に対応した水供給システム研究委員会
2022年度活動報告
- 1. 研究委員会名
- 将来の水環境変化に対応した水供給システム研究委員会
- 2. 会員数
- 27名
- 3. 主な活動内容
- 第25回日本水環境学会シンポジウムにおいて「第25回(2022)水供給システムにおけるリスク及び不確実性とその対応策」と題するセッションを開催した.
- 本研究委員会委員長(滝沢智)は,水中の天然有機物に関する専門家会議(第9回)について,第8回Scientific CommitteeのChairとしてアドバイザーとなり,運営会議に参加している.また,IWA Borad メンバーとして,2023年2月22日~24日にロンドンで開催されたIWA Borad meetingに参加した.
- 4. 今後の予定
- 2022年度で活動を終了した.