2023年度活動報告
- 1. 研究委員会名
- 膜を利用した水処理技術研究委員会
- 2. 会員数
- 60名
- 3. 主な活動内容
- 2023年度は,第26回日本水環境学会シンポジウムにおいてシン・膜ロカ ~膜の進化と新展開~と題するセッションを開催した.
- 4. 今後の予定
- 2024年度は,第27回日本水環境学会シンポジウム(9月,岩手大学)において「安全安心な水循環と膜 ~ 緊急時に活躍する水処理技術 ~」と題するセッションを開催する.
- このほか、膜を利用した水処理施設の見学会の開催(年2回程度)や会員への膜情報(シンポジウム、見学会、講演会等)の発信を予定している。