2019年度活動報告
- 1. 研究委員会名
 - 膜を利用した水処理技術研究委員会
 - 2. 会員数
 - 59名
 - 3. 主な活動内容
 - 2019年度は,第22回日本水環境学会シンポジウムにおいて「インフラの質を上げる膜」と題するセッションを開催した.
 - 2019年8月 海外膜技術セミナー(中央大学)を造水促進センターと共催した.
 - 2019年9月に倉島乳業(株)仁木工場/排水処理施設の見学会を開催した.
 - 4. 今後の予定
 - 2020年度は,第23回日本水環境学会シンポジウム(9月,宮崎大学)において「「限界突破」する膜」と題するセッションを開催する.
 - このほか,膜を利用した水処理施設の見学会(2回程度)や会員への膜情報(シンポジウム、見学会、講演会等)の発信を予定している.
 
