2018年度活動報告
- 1. 研究委員会名
- 膜を利用した水処理技術研究委員会
- 2. 会員数
- 62名
- 3. 主な活動内容
- 2018年度は,第21回日本水環境学会シンポジウムにおいて「膜処理が生み出す,「新しい価値」」と題するセッションを開催した.
- 2018年9月に島根県雲南市/大東浄化センターの見学会を開催した.
- 4. 今後の予定
- 2019年度は,第22回日本水環境学会シンポジウム(9月,北海学園大学)において「インフラの質を上げる膜」と題するセッションを開催する.
- このほか,膜を利用した水処理施設の見学会(2回程度)や委員会内における双方向的な情報交換手段の探索(ニュースレター等の発行)を予定している.