平成22年度活動報告
- 1. 研究委員会名
- 紫外線を利用した水処理技術研究委員会
- 2. 会員数
- 36名
- 3. 主な活動内容
- 平成22年度は,第13回日本水環境学会シンポジウムにおいて「UV技術の新たな展開」と題したセッション (参加者126名)を開催し、12月24~25日に「名古屋市の病院の地下水活用システム(フランス製UF膜ろ過施設)」及び「豊田市の最終処分場(ダイオキシン分解AOP処理導入施設)の見学会(参加者9名)をおこなった。
- 4. 今後の予定
- ワークショップの開催を計画している。また、会員同士の情報交換を兼ねた紫外線設備見学会の開催や紫外線水処理用語集をまとめていく予定である。
- 平成22年日本水環境学会シンポジウムセッション報告
- 「UV技術の新たな展開」