これまでの活動一覧
日時 | 会場 | 講演者 (話題提供者) |
題名 | 参加 人数 |
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第59回 | 2024年11月7日(木) 17:30~19:00 | 水ing株式会社Conference Room とweb会議システムの併用 |
松原 康一 株式会社日水コン コンサルティング本部 海外事業部海外水道部 副部長 副部長 |
ルワンダで水道事業の発展を考える。 | 45名 |
第58回 | 2024年6月12日(水) 17:30~19:00 | 月島ホールディングス本社アメニティホールとweb会議システムの併用 |
高部 祐剛 鳥取大学 工学部社会システム土木系学科 准教授 |
リン回収と汚泥処理の同時達成を目的としたハイブリッド型電解晶析法の開発 | 54名 |
第57回 | 2023年11月8日(水) 17:30~19:00 | 株式会社明電舎大崎会館とweb会議システムの併用 |
浅田 安廣 京都大学大学院 工学研究科 准教授 |
カビ臭産生藻類の監視強化に向けた取り組み-遺伝子検査は有用か?- | 47名 |
第56回 | 2023年8月22日(火) 17:30~19:00 | 株式会社明電舎大崎会館とweb会議システムの併用 |
蟹江 純一 株式会社フレンドマイクローブ 代表取締役社長 |
微生物と友達に-資源循環に貢献する分解者の活用技術- | 40名 |
第55回 | 2023年2月21日(火) 18:30~20:00 | Zoomを用いたweb会議システム |
松井 隆 株式会社日立製作所 水・環境ビジネスユニット 水事業部 ソリューション事業推進部 部長 |
水道広域連携の実現に向けたICTの貢献 | 76名 |
第54回 | 2022年12月5日(月) 18:30~20:00 | Zoomを用いたweb会議システム |
西垣 裕幸 株式会社DK-Power 営業統括 関東拠点準備室 |
自治体の2050年カーボンニュートラル・気候変動対応推進にむけて -水道施設のエネルギーを活用したマイクロ水力システムの導入、 官民連携『場所貸し』スキームについて- | 48名 |
第53回 |
2022年9月26日(月) 18:30~20:00 |
Zoomを用いたweb会議システム |
増田 周平 秋田工業高等専門学校 創造システム工学科土木・建築系 准教授 |
下水再生水による酒造好適米の栽培に関する社会実装型研究 | 45名 |
第52回 |
2022年2月24日(木) 18:30~20:00 |
Zoomを用いたweb会議システム |
渡利 高大 長岡技術科学大学大学院 環境社会基盤工学専攻 水圏土壌環境研究室 助教 |
天然ゴムの製造工程から排出される廃水の処理技術の開発とその動向 | 40名 |
第51回 |
2021年11月24日(水) 18:30~20:00 |
Zoomを用いたweb会議システム |
浅見 真理 国立保健医療科学院 生活環境研究部 上席主任研究官 |
小規模水道事業の現状と課題、課題に対する取組み | 75名 |
第50回 |
2021年8月25日(水) 18:30~20:00 |
Zoomを用いたweb会議システム |
松村 隆司 EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 インフラストラクチャー・アドバイザリーグループ シニアマネージャー |
人口減少時代の水道料金のゆくえと対策を考える | 62名 |
第49回 |
2021年2月2日(火) 18:30~20:00 |
Zoomを用いたweb会議システム |
北橋 倫 国立研究開発法人 海洋研究開発機構 地球環境部門 海洋生物環境影響研究センター |
マイクロプラスチックが海洋生態系へ与える影響 | 47名 |
第48回 | 2019/10/18(金) 18:15~19:45 |
水ing株式会社本社 大会議室 |
関根 智一 荏原工業洗浄株式会社 技術統括 二見 賢一 水ingエンジニアリング株式会社 開発統括 |
放射性物質に関する基礎・除染に関する基礎 環境中に排出された放射性物質の除染について -化学薬品を用いた除染技術の開発- |
24名 |
第47回 | 2019/7/25(木) 18:15~19:45 |
水ing株式会社本社 大会議室 |
蛯江 美孝 国立研究開発法人 国立環境研究所 資源循環・廃棄物研究センター 主任研究員 |
排水処理分野におけるN2O排出に関する動向 | 22名 |
第46回 | 2018/12/20(木) 18:15~19:45 |
日本大学理工学部 駿河台校舎 |
平野 実晴 神戸大学法学大学院研究科 日本学術振興会特別研究員PD |
水にとって の SDGs | 29名 |
第45回 | 2018/8/27(月) 18:00~19:30 |
日本大学理工学部 駿河台校舎 |
<モデレータ> 長岡 裕 東京都市大学 教授 <パネリスト> 赤城 誠 箱根水道パートナーズ株式会社 松尾 晃政 あらおウォーターサービス株式会社 左 卓 株式会社クボタ |
パネルディスカッション 事業環境の変化に伴う、水道管路業務の新たな取り組み |
37名 |
第44回 | 2018/2/15(木) 18:15~19:45 |
日本大学理工学部 駿河台校舎 | 高松 知愛、前本 陽平、大西 啓太 多木化学株式会社 化学品営業部 |
無機凝集剤の特性と浄水処理における機能について-超高塩基度 PAC の普及について- | 42名 |
第43回 | 2017/9/22(金) 18:15~19:45 |
日本大学理工学部 駿河台校舎 | 山本 雅人 北海道大学大学院 情報科学研究科 自律系工学研究室 教授 |
環境分野におけるAIの事例、展望 | 43名 |
第42回 | 2017/07/07(金) 18:15~19:45 |
日本大学理工学部 駿河台校舎 | 熊谷 和哉 水資源機構 経営企画部 |
「水道事業と官民連携」 -水道事業と事業環境 -官民連携の経緯 -官からみる官民連携、民からみる官民連携 -官民連携の意味 |
36名 |
第41回 | 2016/12/19(月) 18:15~19:45 |
日本大学理工学部 駿河台校舎 | 山内 進 株式会社 堀場アドバンスドテクノ 製品企画部 |
下水処理制御用のアンモニアセンサーおよびオンライン水質センサの最新動向 | 21名 |
第40回 | 2016/07/08(金) 18:15~19:45 |
日本大学理工学部 駿河台校舎 | 浦田 美由貴 東亜ディーケーケー株式会社 開発技術本部 水質技術部 |
水質モニタリングの新技術と災害時の緊急対応について | 28名 |
第39回 | 2016/02/15(月) 18:00~19:30 |
学会会議室 | 山口 岳夫 水道技術経営パートナーズ株式会社 |
仕事を作ってみた(海外案件編) -海外経験ゼロだったところから、海外仕事に関わるようになるために何をしたか、何を見てきたか、今後をどう見ているか- |
22名 |
第38回 | 2015/09/11(金) 15:30~17:00 |
学会会議室 | 三浦 正孝 株式会社明電舎 水・環境システム事業部 |
海外でのプラントプロポーザル、EPC事例について | 16名 |
第37回 | 2015/02/27(金) 15:30~17:50 |
学会会議室 | 高橋 千里 合同会社スマートウォーター 代表社員 |
将来に向けた上下水道事業の在り方について | 12名 |
第36回 | 2014/08/06(水) 15:00~16:30 |
東京都立産業貿易センター(浜松町館) | 高橋 良文 東京都下水道サービス株式会社 専務取締役 |
創立30周年を迎えた東京都下水道サービス(TGS) -株式会社形態の第三セクター、その取組- |
48名 |
第35回 | 2014/04/16(水) 18:15~19:45 |
学会会議室 | 平山 修久 独立行政法人国立環境研究所 資源循環・廃棄物研究センター 主任研究員 |
大規模災害に備える -東日本大震災の経験を踏まえて- |
23名 |
第34回 | 2014/01/29(水) 16:00~17:30 |
学会会議室 | 佐藤 親房 公益社団法人日本水道協会 工務部次長 兼 水質課長 |
水道水源における汚染事故とその対応 ~ホルムアルデヒド汚染をめぐって~ |
23名 |
第33回 | 2013/10/11(金) 18:15~19:30 |
学会会議室 |
井原 一高 神戸大学 農学研究科 准教授 食料共生システム学専攻 農産食品プロセス工学研究室 |
「電気化学反応を利用した抗生物質の分離と分解」 | 17名 |
第32回 | 2013/02/27(水) 14:30~18:30 |
学会会議室 | 上野 隆史 メタウォーター株式会社 サービスソリューション本部 WBCセンター 事業推進部 部長 |
「持続可能な水環境を実現するクラウド型プラットフォームの活用」 | 19名 |
岩本 裕之 いであ株式会社 バイオクリマ事業部 主査研究員 |
「コンシューマ向け防災気象情報提供の取り組み」 | ||||
第31回 | 2012/10/11(木) 18:00~19:30 |
学会会議室 | 山村 寛 中央大学理工学部 都市環境工学科 特任助教 日中韓水環境人材育成プログラム 産学官連携コーディネーター |
「膜分離技術の課題と未来」 ・膜分離技術はどんなところで使われていて、これからどんなところで役に立つことが予想されるか? ・分離単位操作の課題と、今後の技術展開の展望について |
34名 |
第30回 | 2012/06/19(火) 15:00~18:20 |
学会会議室 | 山口 岳夫 水道技術経営パートナーズ株式会社 代表取締役 |
「会社を作ってみた」 -2年間会社を経営してみて感じた「民間会社とはそもそも何か」。そこから官民連携や、役所が作る会社や、水ビジネスの将来を考える- |
15名 |
第29回 | 2012/01/11(水) 15:00~18:00 |
学会会議室 | Victor Shiholo Muhandiki 名古屋大学大学院寄付講座教授 工学研究科インフラ技術開発・移転講座(NEXCO中日本)寄付講座 |
Technology Transfer to Developing Countries in the Water Sector and Civil Engineering | 11名 |
第28回 | 2011/05/31(火) 15:00~18:00 |
学会会議室 | 熊谷 和哉 厚生労働省 健康局 水道課 |
「水環境関係の法律体系を考える」 理系が語る法律論 「水基本法(水循環基本法)案を考える」 「国の行政の1年」 「震災対策の2ヶ月」 |
30名 |
第27回 | 2011/02/08(火) 15:00~18:00 |
学会会議室 | 岸田 直裕 国立保健医療科学院 水道工学部 |
「好気性グラニュールを用いた新しい排水処理技術」と「水系病原微生物の検査法」 -現状と課題- | 21名 |
寺田 昭彦 東京農工大学 大学院工学研究院 応用化学部門 |
複合微生物系のポテンシャルを引き出すための試み-排水からの生物学的窒素除去を例として- | ||||
第26回 | 2010/08/21(土) 13:30~16:30 |
東京都立産業貿易センター(浜松町館) | 熊谷 和哉 厚生労働省健康局水道課 |
水ビジネスと国内外マーケット(その概況) | 58名 |
<コーディネーター> |
パネルディスカッション 「水関連事業の国際展開と産官学の連携」 |
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第25回 | 2010/02/13(土) 13:00~15:35 |
関東学院大学 KGU関内メディアセンター |
池本 忠弘 前厚生労働省 健康局水道課 |
水道水と容器入り飲料水 窶悼キ室効果ガス排出量の「見える化」から考える需要者への情報発信窶骭 |
27名 |
伊藤 司 群馬大学大学院 工学研究科 水環境微生物学研究室(平成22年4月スタート) |
水環境分野における微生物解析の基礎の基礎 | ||||
第24回 | 2009/10/15(木) 15:00~18:00 |
学会会議室 | 山澤 哲 鹿島建設㈱ 技術研究所 地球環境・バイオグループ |
廃棄物系バイオマスを原料とした微生物燃料電池の開発 | 20名 |
米川 均 メタウォーター株式会社 事業開発本部 膜技術部 |
セラミック膜浄水システム:技術構成と実用化状況 | ||||
第23回 | 2009/05/21(木) 15:00~18:00 |
学会会議室 | 加藤 康弘 メタウォーター(株) 事業開発本部 開発センター |
下水向けオゾン技術の動向 | 11名 |
吉田 征史 日本大学 理工学部 土木工学科 |
落葉広葉樹の枯葉を用いた有毒藍藻類の増殖抑制/生物的リン除去に与える亜硝酸の影響 | ||||
第22回 | 2009/01/30(火) 15:00~18:00 |
学会会議室 | 奥山 雄樹 戸田市 市民生活部 環境クリーン室 大石 昌男 特定非営利法人 東京湾と荒川・利根川・多摩川を結ぶ水フォーラム |
河川浄化に対するNPO活動と行政との連携について | 10名 |
馬場 未央 (株)東京設計事務所 水道事業部 |
ベトナムの河川における凝集沈澱性の確認 ~海外現地調査の報告~ |
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第21回 | 2008/10/24(金) 15:00~18:00 |
学会会議室 | 久保田 領志 国立医薬品食品衛生研究所 |
水資源開発(上水、工水、農水)に係る事業評価について | 10名 |
西村 浩 船橋市役所 |
地方行政における協働型環境共生政策の展望 | ||||
見学会 第1回 |
2008/07/05(土) 13:00~16:30 |
埼玉県
環境科学 国際センター |
須藤 隆一、高橋 基之 埼玉県環境科学国際センター |
埼玉県環境科学国際センターの役割と機能 ■見学会■ 埼玉県環境科学国際センター 研究棟、展示館、生態園での説明/見学 |
36名 (うち小学生以下4名) |
日時 | 会場 | 講演者 (話題提供者) |
題名 | 参加 人数 |
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第20回 | 2008/04/22(火) 15:30~18:00 |
学会会議室 | 熊谷 和哉 独立行政法人 水資源機構 |
水資源開発(上水、工水、農水)に係る事業評価について | 17名 |
第19回 | 2008/01/11(金) 15:00~18:00 |
学会会議室 | 北村 清明 東京都下水道局 (開催時、独立行政法人土木研究所に派遣) |
東京都下水道局における活性汚泥モデルの活用について | 15名 |
原 宏江 いであ(株) 国土環境研究所 環境技術グループ |
下水処理過程における医薬品由来の微量汚染物質の除去 | ||||
第18回 | 2007/10/02(火) 15:00~17:50 |
学会会議室 | 田中 仁志 埼玉県環境科学国際センター 水環境分野 |
環境省環境技術実証モデル事業湖沼等水質浄化技術分野における埼玉県の実証事例 -都市公園内の浅い沼に設置した隔離水界を用いた評価方法について- |
10名 |
山本 智子 筑波大学 生命環境科学研究科 生命産業科学専攻 |
人工湿地における水生植物の水質浄化機能と温室効果ガス発生機構への影響解析 | ||||
第17回 | 2007/07/13(金) 15:00~18:00 |
学会会議室 | 齋藤 正樹 千葉県水道局 技術部計画課 おいしい水づくり推進室 |
千葉県水道局における「おいしい水づくり計画」の策定 | 20名 |
山田 俊郎 国立保健医療科学院 水道工学部 |
最近の飲料水健康危機事例について | ||||
第16回 | 2007/04/20(金) 13:30~17:00 |
森下文化センター | 国包 章一 国立保健医療科学院 水道工学部 |
日本の水道をより良くするために | 87名 |
花木 啓祐 | 地球温暖化防止と資源循環の面から見た下水 | ||||
第15回 | 2006/12/18(月) 15:00~18:00 |
学会会議室 | 亀田 豊 土木研究所 材料地盤研究グループ リサイクルチーム |
医薬品、化粧品、紫外線吸収剤を中心としたPPCPsのリスクアセスメントに向けた研究の動向について | 17名 |
糸川 浩紀 日本下水道事業団 技術開発部 |
欧州におけるMBRの動向と国内での展望 | ||||
第14回 | 2006/10/17(火) 15:00~18:00 |
学会会議室 | 佐藤 弘孝 (株)東京設計事務所 水道事業部 |
乾燥地域にける水資源環境と水道事情 | 10名 |
栗栖(長谷川) 聖 東京大学 先端科学技術研究センター 都市環境システム |
新しいSanitation SystemとしてのDry toiletの現状 | ||||
第13回 | 2006/06/30(金) 15:00~18:00 |
学会会議室 | 島崎 大 国立保健医療科学院 水道工学部 |
水道水質管理に関する最近の話題 | 14名 |
藤田 昌史 山梨大学大学院 医学工学総合研究部 | 生物学的リン除去の安定化に向けて | ||||
第12回 | 2005/12/13(火) 16:15~17:45 |
学会会議室 | 熊谷和哉 環境省 水・大気環境局 水環境課 |
国の動向と水環境 | 15名 |
第11回 | 2005/11/02(水) 15:30~17:40 |
学会会議室 | 豊岡 和宏 (株)明電舎 総合研究所 環境研究部 |
流体解析技術と活性汚泥モデルを用いたオキシデーション・ディッチ内DO分布の基礎的な解析 | 15名 |
林田 武 千葉県水道局 技術部 計画課 |
江戸川浄水場排水施設整備におけるPFI方式の導入 | ||||
日時 | 会場 | 講演者 (話題提供者) |
題名 | 参加 人数 |
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第10回 | 2005/06/21(水) 15:30~17:30 |
学会会議室 | 浅見 真理 国立保健医療科学院 水道工学部 生活衛生適正技術開発 |
健康危機管理 -これから何が起こるのか- |
14名 |
第9回 | 2005/04/27(水) 16:00~18:30 |
学会会議室 | 東義洋 水道機工(株) 薬品事業室 |
ポリシリカ鉄凝集剤(PSI)を用いた実施設における浄水処理 | 15名 |
吉田 孝次 富士電機アドバンストテクノロジー(株) 環境技術研究所 |
凍結融解法の事例紹介 | ||||
第8回 | 2005/01/18(木) 13:30~17:20 |
森下文化センター | 眞柄 泰基 北海道大学公共政策大学院 |
水道ビジョンの展開について | 80名 |
須藤 隆一 埼玉県環境科学国際センター |
湖沼の再生をめぐる課題と展望 | ||||
第7回 | 2004/12/16(火) 15:30~17:30 |
学会会議室 | 栗栖 太 東京大学大学院 工学系研究科附属水環境制御研究センター |
生物学的廃水処理における微生物群集構造解析 | 約12名 |
第6回 | 2004/10/07(木) 15:00~17:30 |
学会会議室 | 菅野 信志 環境省 地球温暖化対策課 |
地球温暖化問題について(温暖化の科学的知見、日本の温室効果ガスの排出量、温暖化対策推進大綱の評価・見直し、温暖化対策技術) | 7名 |
第5回 | 2004/07/14(水) 15:00~17:30 |
学会会議室 | 今井 茂樹 東京都水道局 水質センター |
東京都水道局の現状と課題 | 15名 |
森岡 崇行 富士電機システムズ(株) |
浄水高度処理へのオゾンの応用 | ||||
第4回 | 2004/04/26(月) 15:00~17:30 |
学会会議室 | 熊谷 和哉 環境省 水環境部 水環境管理課 |
公共サービスの将来と官民連携(上下水道事業とその事業環境を中心に) | 15名 |
第3回 | 2004/02/19(木) 15:00~17:30 |
学会会議室 | 鎌田 素之 国立保健医療科学院 水道工学部 |
水道水質基準に伴う水道における農薬の監視のあり方 | 9名 |
加藤 聖 国土交通省 下水道部下水道企画課 下水道管理指導室 |
下水道分野における技術開発(LOTUS Project等)について | ||||
第2回 | 2003/12/10(木) 15:00~17:30 |
学会会議室 | 藤本 尚志 東京農業大学 応用生物科学部醸造学科 |
藍藻類による障害と微生物を活用した対策 | 12名 |
鈴木 哲史 住友重機械工業(株) |
高負荷型嫌気処理装置(UASB、EGSB) | ||||
第1回 | 2003/10/07(火) 16:00~17:30 |
アサヒビール | 第17回見学会開催時に発足集会 | 約40名 |