2021年度活動報告
- 1. 研究委員会名
- 膜を利用した水処理技術研究委員会
- 2. 会員数
- 56名
- 3. 主な活動内容
- 2021年度は,第24回日本水環境学会シンポジウムにおいて「膜のリアリティー ~あの膜は今~」と題するセッションを開催した.
- 4. 今後の予定
- 2022年度は,第25回日本水環境学会シンポジウム(9月,オンライン)において「膜による事業継続を考える ~膜と生きる~」と題するセッションを開催する.
- このほか,膜を利用した水処理施設の見学会(年1回程度)や会員への膜情報(シンポジウム、見学会、講演会等)の発信を予定している.